JAL『フレックストラベラー』制度を体験
フレックストラベラー制度というものをご存じでしょうか?
今回はJAL搭乗時に、この制度を体験することができましたので
ご紹介いたします。
フレックストラベラー制度の概要
飛行機を予約していたけど、当日になって都合がつかなくなり、
キャンセルする時間もなかった!という経験はありませんか?
こうした方が一定数おり、このままでは出発時に空席になってしまう
ので航空会社としてはよろしくありません。
その対策として、空席になると想定される座席を見込んで
座席を必要としている方から予約を受け付けるのですが、
その結果予約数が座席数を上回ることがあります。
航空会社の想定通りに当日こないお客さんがいれば問題はありませんが、
そうならなかった場合、次便以降に振替てもよいという方を募るのです。
もちろんただでとは言いません。
unitedhirokingdom.hatenablog.com
当日の経緯
GW中盤の5/3、帰省のため羽田→伊丹の航空券を予約していました。予約が前日となったこともあり、Webから指定できる席がなく、当日空港の発券機にて指定をしようという心づもりで羽田へと向かいます。
いつものようにクレジットカードを発券機に挿入し、チェックインしようと思ったのですが、エラーになりカウンターへ行くよう促されます。
カウンターに行くと・・
「予約が座席数をうわまっており、次便への変更が可能なお客様を
募集しております」との提案。
おぉ、これが噂のオーバーブッキングか、初体験です。
7500マイルか1万円の協力金の選択をして
FXのメンタル
FXで重要なのは、テクニカルやファンダメンタル分析ではなく、メンタルである。
自分が立てた戦略をどれだけ信じれるか、また、間違っていた場合、すぐに軌道修正が
できるか。
損失→メンタル崩壊→あてずっぽうの取引、というのはよくあるケースだが、これを
いかに少なくするかが大切。強いメンタルが試される。
もちろん、ゼロにはできないので、あてのない無計画な取引をしていることをいち早く
自覚し、通常運転に戻すようにする。メンタルの回復力が試される。
この2点さえできれば、億万長者である。